歯軋り(歯ぎしり)とは

歯軋りとは、寝ている間に無意識的に上下の歯をこすり合わせることを言い、「ギリギリ」「カリカリ」と音が発することも多くあります。

ひと口に歯軋りと言っても専門的にはいくつかのタイプに分けられますが、どの歯軋りにも共通して言えることは、無理な圧力がかかることで大事な歯がいたんでしまうということです。歯軋りによって歯にかかる圧力は、普段ものを噛んでいる時の数十倍にもなると言われており、放置しておくと歯が磨り減り、冷たいものがしみる知覚過敏になったり、ひどいと歯が割れたり折れたりしてしまいます。

歯軋りの主な原因は3つです。

  • ストレス
  • 枕の高さ
  • かみ合わせ

どのような原因で起こるのかは人によって異なり、対処法も様々なものが考えられています。

しかし一般的に歯軋りは本人の「悪い癖」のようなもので、意識的に治すのは困難とされています。ストレスなどをやわらげる薬を処方することによって一時的に症状を改善することもできますが、最も一般的で効果的な療法として、歯科での対症療法を受けられることをお勧めいたします。

お悩みの方は一度当院までご相談ください

歯軋りの対処法

マウスピースで歯軋り防止

歯軋りは病気ではありませんので治療ではありませんが、防止するには、マウスピースを使用し、周りの歯を保護します。一般的にも購入は可能ですが、当院ではご自身に合ったマウスピースを作りますので効果的に歯軋りを防止することが可能です。しかし、マウスピースは治療ではなく、歯軋りが治ったわけではありません。マウスピースで歯軋りを防止しているにとどまります。

噛み合わせを調節して歯軋り改善

歯軋りの原因として、元々の歯が噛み合わせの不整合や、虫歯治療で使用した金属冠による噛み合わせの不整合があります。その歯軋りの原因となっている歯の治療や金属冠の交換することで、噛み合わせが改善されて歯軋りが少なくなります。




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